ビオ市のゆかいな仲間たち

ビオ市野菜市に参加している仲間たちを紹介いたします。
通称ペンギン村と呼ばれる藤野界隈で、物作りや創作活動をしている人々です。
個性的で楽しくて、こだわりが強くて、優しくて。そんないろんな思いの詰まったビオ市/野菜市。
まだ知らない人たちにも、ぜひ魅力を伝えたい。

松村尚志 (まつむらなおし)
1994年渡米、東海岸のRAVE PARTY黎明期に音楽活動を開始。DJ NaosisoaN名義にて、Ambient / Electronica / Chill Outを中心に、時空間に音を溶かすボーダレスなプレイスタイルで高い評価を受ける。 帰国後は即興ティピィセッション・アンビエントユニット「移ノ瞬」に参加。祭り、パーティー、フェス等で全国を巡る。近年は、造形作家、ビジュアルアーティストとのコラボレートや映像作品への楽曲提供を中心に活動する。藤野Farmers Market ビオ市/野菜市のレジデントDJ、クリスタルボウルやチューニングフォークを使ったサウンドヒーリングも行っている。


ENUOH (THE OATH)
東京生まれでホームタウンは渋谷。90年代初頭、芝浦GOLD、西麻布YELLOWをはじめとするナイトクラブシーンの洗礼を受け開眼。93年よりDJを始める。変幻自在のハウスセットを武器に、都内各所のクラブやバーを中心にDJ活動中。
音叉のように共振するハウスミュージックを軸としたDJスタイルは、パーティーのオープンからラスト、高級ラウンジバーからアンダーグラウンド野外フェスまで「場」の空気と共鳴し、増幅させるオールラウンドタイプ。選曲スタイルは広義でのハウス。テックハウス、ディープハウス、テクノに加えニューディスコフレイヴァをハウスマナーに基づき組み上げてゆく安定感のあるセットが特徴。
自身のレジデントパーティーとしては『10CountBlock』『ΦΤΦ』『FUTURE PRIMITIVE』を代官山AIR、青山OATHにて開催してきた。また、アジア各国で開催している『Asian Exchange Project』にて韓国からオファーを受け世界進出という新たなステージへと突入。2015年の香港・マカオツアーでも現地オーディエンスを熱狂の渦に巻き込み、質の高さを海外でも実証した。現在はOATH主催のレキュラーパーティー『THE OATH』レジデントのほか、無農薬野菜マルシェ『ビオ市』で音楽療法士として選曲を担当している。
http://soundcloud.com/enuoh
http://www.mixcloud.com/ENUOH/
http://www.facebook.com/ENUOH
http://twitter.com/ENUOH

 


真鍋流農園
無農薬・無化学肥料・無動物性肥料での野菜の栽培
webhttp://gonavgonav.wixsite.com/manabestylefarm
神奈川県相模原市の西端・山梨県との境に位置する標高400メートル前後にひろがる山間の山里「青根」に2014年4月に開園しました。
​ここ青根は日中と夜間の気温差(日較差)が大きいため、健康的でおいしい野菜づくりに適した環境と言われています。(夜間気温が高いと野菜が呼吸しエネルギーを使ってしまうので味が落ちてしまいます。昼間光合成した養分を夜ため込むことで、健康的でおいしい野菜になると考えられています。)生育期間中、農薬・化学肥料・動物由来堆肥を使用しません。
少量多品種にて「皮までまるまる食べちゃうぞ!」をテーマに彩り豊かな露地野菜の生産を目指します。
相模原市緑区で農薬や化学肥料不使用(無農薬野菜・オーガニック)で農業(有機農業)を営んでいます。

 


やまはた農園
無農薬・無化学肥料の野菜と雑穀を栽培

冨澤 太郎 Taro Tomisawa
web : http://yamahatafarm.com/
1985年神奈川県横浜市生まれ 16歳から22歳までをアメリカ・コロラド州で過ごす。この頃に登山やバックパッキングに没頭。サバイバルや森での暮らしに興味を持つ。2013年、里山での暮らしや文化に感銘を受け、上野原市西原へ移住。鍬一本、鎌一本で作る畑を学びながら、無農薬、無化学肥料での野菜づくりを行う。里山の文化を受け継ぎ、循環型農業をつくることを目指して西原で活動中。
山梨県上野原市にある西原(さいはら)という山村で、無農薬・ 無化学肥料の野菜づくりに取り組んでいます。
昔ながらの山村の暮らしに溢れる知恵や技、手仕事の中に現代人が失いつつある、生きる力が秘められていると考え、
多くの方とそれらに触れ、学び、受け継ぐことを目指しています。
◎お山の雑穀応援団
https://camp-fire.jp/projects/view/70550
◎しごと塾さいはら
https://www.facebook.com/しごと塾さいはら-134546543288230/

 


ゆい農園
webhttp://urbanfarmers.club
宮城県生まれ。高校卒業後、アパレルの経営や飲食業等を経た後、農の道を歩むことを決意。 1年半の研修を終えて、2014年、神奈川県・相模原市にて新規就農。『ゆい農園』開設。 農薬や化学肥料だけでなく、動物性資材も極力使用しない無施肥での栽培方法で野菜を育てる。 weekend farmersやビオ市での活動が、飲食店や個人顧客など新たな繋がりをもたらしている。

 


Japan Herb Science
web
http://japan-herb-science.com/herb/
JHSは伝承医学の検証を行い、現代の健康維持に役立つ情報発信を行っています。
JHSは生産農家でも、観光農園でもありません。セラピー、セミナー、プロデュースのために英国薬局方掲載の薬用植物を中心に、常時100種類以上のハーブをJHS 研究圃場で農的に栽培しています。
圃場の土は10年以上の歳月をかけ、野菜畑とは違うハーブに適した有機土壌を約500坪有し、無農薬は勿論、無施肥に近い状態で管理しています。
そこから生まれるJHS自生ハーブの芳醇で香り高く、力強い本物のハーブを感じて頂ければと思っています。
JHS代表 Herbalist 石井智子

 


雨風ふぁーむ
WEB:http://amekaze.lomo.jp
昔からあこがれていた農的生活がしたくて、勤めていた会社を退職し、農家になりました。
2010年から有機農家の津久井根っこ農園の増田達也さんを師事し、1年間研修を受け、2011年に就農。
基本的には農的な生活を楽しむことを最大の目的としていて、自身や家族、友達のために美味しくて健康的な野菜作りをしています。
家族や仲間に食べさせたい野菜なので、自分の知る限りもっとも野菜が健康で美味しくなる農法を採用しています。
無農薬・無化学肥料栽培で、土の中に硝酸態窒素を増やさないため、動物性の資材や窒素分の多い植物性の資材も使わないようにしています。 野菜はビオ市や個人宅配で販売中!


カトウファーム(酵母たまご)の説明
WEB:http://ultraran.ocnk.net
🐔自分の子供たちにも安心して食べさせられる卵!

1、主となる飼料は、遺伝子組み換えしていないトウモロコシと大豆に加え、天然酵母を発酵させた特製飼料でそだてています。
2、鶏の飲み水には、地下101㍍から汲み上げたミネラル豊富な天然水を毎日与えています。
3、窓のないウィンドレス鶏舎は、鳥インフルエンザ対策として、最も効果的な鶏舎と国の基準でも高く評価されています。
また、鶏舎は、町田市西部の緑豊かな森の中にあり、鶏にストレスを与えないように配慮しています。

荒々しい野菜 佐藤農園
佐藤 鉄郎
新潟の、これ以上田舎はないだろうという山村に生まれ育った私。小学生ともなればいっぱしの労働力。稲作だったがあれこれの作業を手伝わされた。遊びたいさかりに強いられた農作業、いやでいやでたまらなかった。金輪際農業などやりたくないと思った。
しかし、農業DNAは私の体のどこかに埋め込まれていたらしく、30歳を過ぎた頃、知人からの「畑を耕さないか」との誘いに応じる。場所は町田市と相模原市の境を流れる、その名も境川の河川敷。雑草だらけの土地を開墾して畑に。その後開墾地は徐々に拡大。やがて三鷹市に転居することになったが、そこでは市民農園を借りて耕していた。
藤野では畑用地に事欠かなかった。3人の地主から計300坪ほどを無料で借り受けて耕作。土地は広がったが、やり方は家庭菜園の延長。家庭菜園歴はまもなく40年になる。年間約80種類の野菜を無農薬、無化学肥料、なるべく不耕起で栽培している。野菜を「育てる」のではなく、野菜が「育つ」ことを大切に、毎朝野菜と対面する。
「あれ、すごい荒々しい野菜じゃん」、あるイベントに私が出品した野菜を見て1人の若者がこう叫んだ。「これはいただき!」と思い立ったのが農園名の由来。
藤野では農園のほかにも楽しくやっていることがある。その一つは「なぐら談会」。これは名倉在住の団塊の世代で作る団体。遊歩道の整備、アート作品周辺の草刈り、森の公園作り、公民館を会場にしての映画会「シネマなぐら」、野菜の「おすそわけ屋」など多彩な活動。それらの活動にもれなくついてくる「飲み会」が楽しい。
もう一つが藤野観光協会。会員の事業支援、観光案内に加えて「藤野里山体験ツアー」の企画・運営、移住促進事業など。藤野がもっともっと面白いまちになればとの思いで、スタッフともども楽しみながらやっている。


相模湖里山暮らしの会・ちーむゴエモンは2009年に結成、会則や会費などはなく、いつでも誰でも好きなときに活動に参加できる自由な会です。地元の方々に様々な智恵を教えて頂きながら、米、古代米、津久井大豆、小麦などを栽培し、その大豆と小麦で、麹を仕込み、醤油や味噌を手作りしています。年末にはその年の収穫に感謝しつつ古代米で餅つきを楽しんでいます。”ヤギ苑”という畑が活動拠点です。いつでも遊びに来て下さいね!


野生農園ザ☆ばん
web:https://yaseinouen.jimdo.com/
世界から戦争や環境破壊をなくしたいと思って色んなことをしている内に、藤野に移り住んで自然農法で農業をやるようになりました。
無農薬・無肥料・稀耕起で、スイカ、ニンニクなどの野菜や果物を栽培しています。
webでは畑での悪戦苦闘の様子を4コマ漫画で紹介しています。


合同会社アグリスマイル 安心安全な野菜の安定供給を目指しています。
WEB :  https://www.facebook.com/agrismile257351/
アグリスマイルの目黒秀斗くん。
名倉(藤野)在住の若干18才!しかしながら農歴は10年のベテラン!4月17日のビオ市には、
オフグリッド栽培の菌床椎茸とアスパラガスの苗を持ってきてくれました。ビオ市前に土屋商店で販売したほうれん草は、驚きの甘さでしたよ。
特に根っこが甘い!と我が家の子どもたちもパクパクと取り合って食べていました。アグリスマイルのオフグリッド植物工場。これがまたすごいんです!ソーラーエネルギーで電気を自給し自動制御による栽培管理システムを備えています。密閉性が高いので雑菌、ウイルス、病害虫や農薬、汚染大気の侵入も防げます。つまり、エコで、安定的に無農薬栽培が可能。災害時の電源供給もできるのです。この植物工場は目黒くんのお父さんの会社が開発、販売しています。https://m.facebook.com/renewave/
ビオ市の地元、藤野で聡明な若者と出会うことができ、
主催者ツッチーは大興奮でした。目黒くんの今後に注目です。
合同会社アグリスマイル
https://www.facebook.com/agrismile257351/
渋谷エコの部〜未来に繋がる農業〜
https://note.mu/shiburadi/n/n48675a7b0c4b

おーぬき農場
畑に持ち込むのは基本的に種だけ肥料や農薬に頼らず又畑に自生する雑草も敵とせず長さを刈って調節したり野菜と共存させる自然農法で野菜を栽培しています。
畑の土の力だけで無理をさせず育つので本来の味、優しい味わいの野菜です。


トータル・リラクゼーションkaeru
WEBhttps://totalrelax-kaeru.com/
3、4年間バックパッカーで世界を放浪し、世界の文化や自然に触れる。
その中でも特にヒマラヤ登山や巡礼、ヨガや瞑想、皆既日食やレインボーギャザリングなどに感銘を受け、価値観を揺さぶられる。
帰国後は海外で学んだタイマッサージやアーユルヴェーダ、ヒーリング、ヨガなどを生業とする。
2018年4月に縁あり藤野のお隣相模湖へ移住。念願の自然に囲まれた環境での自宅サロンを開業。
まだまだ日本では珍しい腹部のトリートメント”チネイザン”やオステオパシーをベースにした”オステオダンス(wuotai)”やダイナミック・タイマッサージなど画期的な手技も掛け合わせる。
「身体」「食」「マインド」「供に過ごす」「山」「水」などをキーワードに、トータル的なケアを叶えるリトリートを目指す。

酵母パン屋とスープのお店 トゥルシー
web
: https://tulsi-coubo.jimdo.com/
ブーランジェ(パン職人)は、『生きものを扱う職業』
酵母は、生きていて耐えず変化します。
『小さき者』『弱き者』『声なき者』から発せられる言葉を汲み取り、刻々と変化する状態を見極めながら次の作業を進めてきます。
その作業は、職人のような厳しい目でもあるような、優しくも大きな母のような眼差しでもあります。
そうしなら、たっぷり愛情を注ぎこまれた酵母たちは、中種→パンへと変体しながら、最後に私たちの命へと繋がれていきます。
酵母の命を感じ、それを尊重し仕事ととする事がブーランジェなんじゃないかと・・・
作り始めたときには、『酵母=生きもの』とは、全然感じられず、ただパンの出来栄えだけを気にしていたように思います。
それがその言葉を知ってからは、『この子たちは、生きているんだ』と感じられるようになり、一生懸命発酵し仲間を増やし、ガスを発生させて ”がんばって”がんばって” 最後に焼天(昇天)するんだな~。っと思うと、愛おしくなってきます。
その子たちの命をいただくからこそ、『心もお腹も満たすパンを焼く。』です。
毎回、焼くたびにそれが達成できているのか?自問自答の日々ですが・・・
私らしいパンを探求し前進しながら、日々パンを焼いています。
パンは、できるだけシンプルに・・・
焼き上がったパンを完成させるのは、お客さま 甘さが欲しいと思うならジャムやクリームを塗って、食事系で食べたいならおかずをサンドしたりトーストしてバターを塗ったり・・・私のところから出発したパンたちは、皆さまのところで完成されます。温めるだけでも、ぐっと美味しくお召し上がれます。どうぞ、あなただけのパンを楽しんでください。

 

道志自然農園 無農薬・無化学肥料・無動物性肥料での野菜の栽培
FB: https://www.facebook.com/doshi413/
道志自然農園は、山梨県の最東部、神奈川との県境、富士山がひょっこり顔を出す小さな山間の村、『道志村』にあります。
農場は標高約600メートルに位置し、高山地ならではの昼夜の寒暖差や、富士山に磨かれた美しい水が流れる「道志川」など、野菜を育てるにあたりとても恵まれた環境にあります。
その豊かな自然に負荷をかけず、「無農薬・無化学肥料・無動物性肥料」で野菜を育てることが道志自然農園のこだわりです。
農薬や化学肥料、動物性肥料に頼らない栽培方法で、生命力に溢れた味のしっかりとした健康的な野菜を皆様にご提供致します。

 


宮本農園
無農薬・無化学肥料
緑肥を中心に手作りのぼかし肥を少々つかって年間50種類ほどの野菜を栽培。なるべく、外から持ち込まず、畑の中で循環できるように心がけている。旧津久井群藤野町では最も古い有機農家さんです。人柄がよく、宮本農園さんの人柄にひかれて多くの有機農家が集まりました。

 


藤野倶楽部
無農薬・無化学肥料栽培
web: http://fujinoclub.co.jp/
無農薬・無化学肥料で年間50種類程度の野菜を栽培。
藤野町の北にある山間地・佐野川で無農薬の10年前からお茶を栽培しています。毎年、5月末から6月初頭に御茶摘み会を開催しています。

 

傘松ファーム 無農薬・無化学肥料での野菜や果実の栽培
凪 拜倫 Byron Nagy
FB:https://www.facebook.com/kasamatsu.farms/
アメリカ出身、日本在住十数年。震災後、持続可能な生活を求め、脱サラして旧藤野町に移住する。起業する傍ら2011年から日本や海外のパーマカルチャー農法を基づき農業をはじめ、2017年3月に農家資格をとる。神奈川県相模原市緑区の山奥の「舟久保」にて有機農家、傘松ファーム(Kasamatsu Farms)を営む。世界各国から農業に興味のある若者達がよく集まるので、彼らと一緒にアイディアを出し合いながら日本に限らず海外の品種の野菜等も栽培しています。現段階で40種類程度の野菜を栽培、販売しています。


TINY WORK COFFEE
吉岡直樹 Naoki Yoshioka
自家焙煎のスペシャルティコーヒー。厳選した新鮮で高品質なコーヒーを、すべて一杯ずつ挽いてからプアオーバーで提供します。ビオ市の開催日に合わせて、もっとも美味しく楽しめるタイミングで出せるようにその都度焙煎します。
本職はアートディレクター・デザイナー。「デザインの力を、社会の力へ」のコンセプトのもとに、さまざまなソーシャル領域におけるデザイン活動をしています。TINY WORK COFFEEはローカル・コミュニティにおけるソーシャルデザインの実践と位置づけたプロジェクトです。
またビオ市については、ロゴやパンフレット、フライヤーやステッカーなどのディレクションとデザインを担当しています。
Facebook https://www.facebook.com/tinyworkcoffee/
UNPLUG.  https://unplug.jp/


GENCHO DESIGN 山本元朝
WEB : http://genchos.strikingly.com
1961年函館生まれ。1990年頃から、自ら経営していたカフェの内装を皮切りに、店舗や住宅の空間装飾を多数制作する。
2000年頃より拠点を関東にうつし、移動式の空間装飾が各種イベントで好評を得る。
ビオキッチン、農家自身が調理した料理を出す、初の試み

 


笑花食堂
WEB : https://warahana.therestaurant.jp/
笑花食堂(ワラハナしょくどう)は藤野の美味しいビオ野菜を使い、植物性の素材にこだわってお料理しています。無農薬、無添加などお子様にも安心して召し上がって頂けるご飯。心と身体、そして地球に優しい食事で、皆さまの笑顔が咲く空間を目指しています。 「大好きな笑顔に囲まれて 心に温かな花が咲く 優しい時間の流れるところ… 笑花食堂へようこそ」


hayari(ハヤリテラス)
WEB:http://hayari-sausage.com/
hayariのソーセージは、自然の素材のみを使用し職人技で一本一本仕上げたナチュラルソーセージです。
その為、賞味期限は極端に短くなっております。
今まで味わったことのない美味しさを!
体が喜ぶソーセージをhayariは自信をもってご提供しております。

 

BIO KITCHEN 武笠民飯野亜紀子越野美樹横山ゆきの
ビオキッチンとはビオ市に並ぶ野菜(以下ビオ野菜)の味を、来場してくれた方に知ってもらおうと始めたビオ市/野菜市内の惣菜店。毎回、キッチンスタッフがその場で各農家から野菜を調達し、頭をひねってビオ野菜を使ったお惣菜を並べている。

 

森氣庵 
WEB:http://www.sinkian.com
漢方整体森氣庵 相模湖の山中に自ら設計したログハウスをログビルダーと共に建て、建築を学ぶ。自給自足的生活を目指し暮らしに必要な知恵や技術を実践から学び、そのノウハウが何でも屋!という副業に、また自然の中での暮らしから循環というキーワードに行き着きその集大成として手技のみで治療のできる整体を生業とする、エネルギーの自給自足が3.11の震災時に日の目を浴び、藤野電力の切っ掛けとなり電気を作るWSやその設備を住宅に設置する工事も50軒を越えた。身体も家も直す整体師として日々精進中

 

ホリスティックケアサロン 月見草
WEB : https://tsukimiso.localinfo.jp
小林 裕美 Yumi Kobayashi
看護師 脳外科病棟 整形外科病棟勤務を経て現在、訪問看護師として働きながら、サロンを開業
その他 アロマハンドケアグループを立ち上げ、ボランティア活動を行う
病院やクリニックでの勤務を経て補完代替療法/ホリスティック医療としての水中療法や運動療法、アロマセラピーに興味をもちはじめるようになりました。薬剤だけには頼らない、しかし時には西洋医学の力も借りて個々のステージや症状、生活習慣、健康観に合わせたケアの方法が提案できたらと思います。 1人1人が、たくさんの方が、地域が、そして私自身が生き生きと健康で笑顔になれる活動を続けていきたいです。
資格
NARD認定 アロマ・アドバイザー ベーシック講師
AEAJ認定 アロマインストラクター
臨床アロマセラピー学会 クリニカルアロマエキスパート(臨床アロマ実技認定)
✺ADI 認定 WATSU Ⅱ インストラクター
✺ADI 認定 ハイドロトーン レベルⅡ インストラクター
✺ADI 認定 AICHIインストラクター
アクアダイナミクス研究所
✺シナプソロジーインストラクター
シナプソロジー普及会

ビオ市事務局メンバー紹介

角田 侑右弐(Yuji Kakuta)
幼少期より絵や物作りが好きで、美術の学校で学び、20代半ばにエンデやボイスに影響を受け社会性アートに興味をもつ。
現在は絵や陶器を創りそして自家焙煎のコーヒーを販売。
今後は、ビオ市や農業を中心とした自立した持続可能な地域経済や、先の見えない若者の受け皿としての農業を考えていきたい。
ビオ市ではイラストを担当している。
Instagram : https://www.instagram.com/chumart_coffee/

 

上條 理絵 (Rie Kamijo)
岩手県釜石市出身、神奈川県相模原市旧藤野地区在住。
看護師として大学病院等に勤務、フェアトレード団体勤務を経て、2013年11月ふじのアートヴィレッジにてフェアトレード雑貨店「藤野ライトハウス」開業。
2017年6月〜ビオ市/野菜市事務局に仲間入り。
2018年3月藤野駅前に仲間たちと一緒にリノベーションした「ふじの駅前PORTRADE」完成、そのスペース内に「藤野ライトハウス」を移店させ、現在に至る。
2018年6月より「NPO法人ふじの里山くらぶ」理事就任。
◎藤野ライトハウス
https://www.facebook.com/fujinolighthouse/
◎ふじの駅前PORTRADE
http://portrade.main.jp/
◎NPO法人ふじの里山くらぶ
http://fujino-satoyama.com

 


土屋 拓人 (Takuto Tsuchiya)
webクリエーター/ビオ市主宰/藤野地域通貨よろづ屋事務局/藤野電力/ふじの駅前PORTRADE/土屋商店
東京都生まれ。2009年より相模原市藤野地区へ移住。
大学在学中に制作プロダクションを起業。
出版社やテレビ局などと多数のプロモーションを手がける。
2009年、神奈川県・旧藤野町へ移住。仕事で培ったコミュニケーション能力と人脈を活かし、地域活性化のための数々のプロジェクトに取り組む。
2015年からは地域の有機農家と住民を繋げるビオ市にも注力している。
2018年3月よりふじの駅前PORTRADEをRIEさんと一緒に共同運営。

PAGE TOP