端境期には小菅村の鮭レシピを!
ビオ野菜は端境期の真っ最中。
前回のビオ市は出店農家さんも出品数も少なかったのですが、
それでも我が家の台所に潤いをもたらせてくれました。
そんな中、今回は、小菅村の「甲斐サーモンあらほぐし」を使った
一品をご紹介します。
そのままご飯のお供に美味しいですが、
豆乳マヨと和えたら最高です!
甲斐サーモンあらほぐしの豆乳マヨ和え
【材料】
甲斐サーモンあらほぐし 1瓶
玉ねぎ 1/2コ
塩 ひとつまみ
〈豆乳マヨネーズ〉
豆乳 大さじ3
オリーブオイル 大さじ3〜6
塩 ふたつまみ
お酢 小さじ2
【作り方】
1.玉ねぎはみじん切りにし、ボウルに入れて塩をまぶしておく。
2.豆乳マヨネーズを作る。ボウルに豆乳、オリーブオイル、塩を入れて泡立て器で混ぜる。乳化したら酢を加えてさらに混ぜる。
3.1の水気を絞り、2の適量を甲斐サーモンあらほぐしを加えて和える。
今回は、古代小麦を使った自家製酒種酵母パンに挟んでみました。
下の写真は、かぼちゃサンドといちごジャムサンドを加えた娘のお弁当♪
蒸し野菜やスティック野菜のディップとしてもオススメです。
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