前回のビオ市では、ふきのとうなどの野草がではじめました。
のらぼう菜などの青菜も出始めて、
春の苦味が少しずつ味わえるようになって
体も少しずつ開いていきそう。
とはいえ、まだまだ農家さんの出店数もアイテム数も少し控えめで、
端境期は続いています。
今回は、小菅村の山女のアンチョビの副産物、
魚醤を使ったバジルドレッシングの簡単レシピをご紹介します。
じゃがいもとショートパスタのバジル風味
【材料】
ショートパスタ 100g
じゃがいも 1個
塩 10g
オリーブオイル 大さじ1
こすげドレッシング(バジル) 大さじ2
【作り方】
1.じゃがいもは皮をむいて一口大に切る。
2.鍋に1リットルの湯を沸騰させ、塩を加えてじゃがいもとショートパスタをパスタの袋に書いてある時間通りにゆでる。
3.ザルにあけて水気をよく切り、鍋に戻してオリーブオイル、こすげドレッシングを和える。
ゆでて和えるだけ、簡単に作れるので
ぜひお試しくださいね〜。
こすげ村ドレッシング、オススメです!
みやもと農園さんのじゃがいも、
昨年もこの時期にいただいて
いくつか種芋として庭に植えたら
初夏には立派なじゃがいもが収穫できました♪
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