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ビオキッチン、農家自身が調理した料理を出す、初の試み

毎月第一、第三火曜日に開催、地元の採れたて野菜や天然酵母パンが並び、平日の朝にもかかわらず、
多くの人でにぎわうビオ市/野菜市。
今回の開催で、ビオ市に出店する農家自身が調理した野菜の料理を提供すると言う、初めての試みが行われた。

 

 

 

 

 

素材の美味しい食べ方を知っている農家自身が調理

ビオキッチンとはビオ市に並ぶ野菜(以下ビオ野菜)の味を、来場してくれた方に知ってもらおうと始めたビオ市/野菜市内の惣菜店。毎回、キッチンスタッフがその場で各農家から野菜を調達し、頭をひねってビオ野菜を使ったお惣菜を並べている。

6月5日、第58回開催のビオ市では、ビオキッチンをさらに進化させ、キッチンスタッフに出店農家自身が入り、育てた野菜を自ら調理、一番おいしい野菜の食べ方を知ってもらおうと言う趣向を取り入れた。

BIOKITCHEN

空間装飾作家、山本元朝氏作製のオリジナル屋台で野菜を販売

さらに、ビオキッチンの目の前にはキッチンに入っている農家が栽培した野菜が、
ひときわ目を引くデザインの屋台に山盛りになっている。

ディスプレイには空間装飾作家の山本元朝氏( GENCHOS DESIGN )が作成した屋台を使用。斬新でアーティスティックな屋台装飾の前には多くの人だかりができていた。

「今回のビオキッチンには手ごたえを感じた」と、実際にキッチンで調理に入った農家、おーぬき農場の大貫猛之さんは語る。「各農家の作るおにぎりを並べるのも面白いと思います。各農家には、自分のところの野菜を使った、個性的かつ家庭的なおにぎりがあるものです。来場のお客様に、是非味わってもらいたい。」

「朝ごはんは、是非ビオキッチンで!」

と、語るのは、今回の趣向の発案者で、ビオ市主宰の土屋拓人氏(写真右、村長T)。
「ビオ市にしかできない試みを、これからも提供していきたいですね。」
と、今後の展開に期待を膨らませた。

ビオ市/野菜市
藤野倶楽部 百笑の台所(神奈川県相模原市緑区牧野4611)内にて毎月第一第三火曜日開催

写真撮影:Takeshi Shimizu

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