昨日のビオ市。
サツマイモの量り売りをしました。
様々なサイズのサツマイモ。
家族構成や食の好みが様々なお客様。
大きな芋が欲しい方、小さいのを一つだけ欲しい方、ニーズは様々。
袋詰めして、一袋の値段を決めて販売すれば、会計の手間も減るのですが、欲しいサイズを必要なだけ買うことができなくなります。
時間短縮の効率を上げることに重点を置く必要がないビオ市だからこそ、の、販売方法かなと思います。
計算の手間はかかるし、おまたせしてしまいますが、選ぶ最中のお客様とたくさん会話できて楽しかった!というのが、私にとって一番の収穫でした。
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